目録システムコーディングマニュアル


[目次]
[前ページ]1.0.2 データ要素間の区切り記号
[次ページ]1.1.2 転記の原則

1.1.1 目録システム用文字セットと目録用言語

1.1.1A 〔目録システム用文字セット〕

 目録システムにおいて使用可能な文字セット(目録システム用文字セット)は、次のとおりである。

 1)は、「JIS X 0201:1997」に準拠した文字セットである。
 2)は、「JIS X 0208:1997」に準拠した文字セットである。
 さらに、2)には、「EXC」が含まれる。EXC(Extended character set)は、国立情報学研究所が独自に定めた文字セットである。

1.1.1B 〔目録用言語〕

 目録用言語の選択は、レコード登録の際準拠すべき目録規則に従う。

 それぞれのレコードと目録用言語の関係は、次のとおりである。

 和書誌レコード、及び日本名典拠レコードにおいては、目録用言語として日本語を用いる。
 洋書誌レコードにおいては、目録用言語として英語を用いる。
 日本名以外の典拠レコードにおいては、目録用言語として英語を用いることを原則とする。
 所蔵レコードにおいては、目録用言語は、各参加組織が自由に定める。

1.1.1C (選択事項)

 日本名以外の典拠レコードにおいて、目録用言語として日本語を用いることができる。
 目録用言語として日本語を用いるか否かは、各参加組織が自由に選択する。


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