目録システムコーディングマニュアル


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2.1.13 PRICE

2.1.13 A 〔形式〕

PRICE 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
価格/入手条 件選択 可変長 64バイト 255*

 *必ずVOL及びISBNと一組にして繰り返す

2.1.13 B 〔記述文法〕

記述文法

2.1.13C 〔NCR87Rの区切り記号の採否〕

 1.8.0.2(区切り記号法)は採用しない。

2.1.13D 〔フィールド内容とデータ要素〕

 PRICEフィールドには、価格等、目録対象資料の入手条件及び説明語句をデータ要素として記録する。

2.1.13E 〔データの情報源〕

 どこからでもよい。

2.1.13F 〔データ記入及び記入例〕

F1

 目録対象資料にかかわる価格が複数ある場合は、最新の定価を記録する。

 消費税の導入に伴い、税引き、税込双方の価格が存在する場合は税込価格を採用する。
 このとき、「定価」という語句は省略する。

 定価が750円、本体価格が730円の場合

PRICE:750円

F2

 定価がない場合は、それにかわる価格があれば記録する。

F3

 価格がなく、目録対象資料が非売品である場合は、その旨を記録する。

PRICE:非売品

F4

 複数の出版物理単位で構成される書誌単位の場合、その資料すべてにかかわる入手条件は、最初のPRICEフィールドに記録する。

VOL:: セット ISBN:4915022102    PRICE:15000円
VOL:上       ISBN:4915022110    PRICE:
VOL:下       ISBN:4915022129    PRICE:
VOL:上       ISBN:              PRICE:揃価格28000円
VOL:下       ISBN:              PRICE:

F5

 ここでいう「説明語句」は、価格に対する説明語句を指す。


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