目録システムコーディングマニュアル


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2.1.15 ISSN

2.1.15 A 〔形式〕

ISSN 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
国際標準逐次刊行物番号 必須2 可変長 32バイト* 1

 *データチェック(→ 付録 2.1)のため、実際は9バイト

2.1.15 B 〔記述文法〕

記述文法

2.1.15C 〔フィールド内容とデータ要素〕

 ISSNフィールドには、目録対象資料にかかわる国際標準逐次刊行物番号(ISSN)を記録する。

2.1.15D 〔データ記入及び記入例〕

D1

 ISSNフィールドには、目録対象資料にかかわるISSNのうち、最上位の集合書誌単位にかかわる番号以外の番号を記入する。

D2

 番号が複数ある場合は、次の基準によって番号を1つだけ選択し、当該番号を記入する。選択しなかった番号は、OTHNフィールドに記録することができる。

D3

 目録対象資料等に表示されたISSNのうち、冒頭の「ISSN」という記号は省略する。

2.1.15E (選択事項)

 番号を構成する8桁の数字(及び「X」)の4桁目と5桁目の間に表示されるハイフンを記入するかどうかは、各参加組織が自由に選択する。
 ただし、ハイフンについては、レコード登録コマンド発行後に正規化処理が行われる。 (→ 付録 2.2 正規化処理)

2.1.15F 《注意事項》

F1

 最上位の集合書誌単位にかかわるISSNは、当該書誌単位のレコードである親書誌レコードのISSNフィールドに記録する。

F2

 ISSNと一体となったタイトルであるキータイトルは、VTフィールドに記録する。

F3

 ハイフンを記入しない場合は、5桁目の数字は4桁目の数字の直後に字あけせずに記入する。ハイフンの代わりにスペースを記入したり、その他の記号等を記入してはならない。

F4

 ISSNフィールドにかかわるエラーメッセージが表示された場合は、記入した番号は不正である。(→ 付録 2.1 データチェック)
 不正な番号は、OTHNフィールドに記録することができる。不正な番号をISSNフィールドに記入してはならない。

F5

 不正な番号に代わる正しいISSNが判明する場合は、当該番号をISSNフィールドに記入する。不正な番号は、OTHNフィールドに記録することができる。

〔関連項目〕


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