目録システムコーディングマニュアル


[目次]
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2.1.4 SMD

2.1.4 A 〔形式〕

SMD 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
特定資料種別コード 選択 固定長 1バイト 1

2.1.4 B 〔記述文法〕

記述文法

2.1.4C 〔フィールド内容とデータ要素〕

 SMDフィールドには、特定資料種別コードをデータ要素として記録する。
 特定資料種別コードは、目録対象資料が属する特定の種類(主に物体としての種類)を示す1桁のコードで、一般資料種別コードを細分化したものである。(→ 付録1.1 資料種別コード)

2.1.4D 〔データ記入及び記入例〕

D1

 目録対象資料が単一の構成要素で構成されている場合は、当該構成要素に対応するコードを記入する。

GMD:a SMD:j
  (目録対象資料が地図の場合)
GMD:h SMD:e
  (目録対象資料がマイクロフィッシュの場合)
GMD:c SMD:d
  (目録対象資料がヴォイススコアの場合)
GMD:s SMD:b
  (目録対象資料がLPレコードで、内容が音楽の場合)

D2

 目録対象資料が資料種別の異なる2以上の構成要素で構成されている場合は、主たる構成要素に対応するコードのみを記入する。

GMD:g SMD:s
  (目録対象資料がスライドで、解説書を伴っている場合)

D3

 主たる構成要素が不明の場合は、GMDフィールドに記入したコードに対応するコードを選択し、当該コードを記入する。
 主たる構成要素が不明で、なおかつそれぞれの構成要素に対応する一般資料種別コードが同一の場合は、資料種別コードの順にコードを1つだけ選択し、当該コードを記入する。

GMD:  SMD:
  (目録対象資料が図書、及び地図で構成され、主たる構成要素が不明の場合)
GMD:k SMD:g
  (目録対象資料がネガ(g)、及び写真印画(h)で構成され、主たる構成要素が不明の場合、(GMD)は共通:k)

2.1.4E 《注意事項》

 SMDフィールドに「なし」以外のコードを記入する場合は、GMDフィールドにも対応するコード(「なし」も含む)を記入する必要がある。

〔関連項目〕


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