目録システムコーディングマニュアル


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2.2.4 PHYS

2.2.4 A 〔形式〕

形式

2.2.4 B 〔記述文法〕

記述文法

2.2.4C 〔NCR87Rの区切り記号の採否〕

 1.5.0.2(区切り記号法)は、これを採用する。
 ただし、ア)のフィールド間の区切り記号については不採用とする。

2.2.4D 〔フィールド内容とデータ要素〕

 PHYSフィールドには、目録対象資料の数量(ページ数、図版数等)、その他の形態的細目(挿図、肖像、地図等)、大きさ、及び付属資料等の情報をデータ要素として記録する。

2.2.4E 〔データ要素の情報源〕

 PHYSフィールドのデータ要素の情報源はNCR87R2.0.3.2(各書誌的事項の情報源)の「エ)形態」の規定により、その資料からとする。
 また、古写本等の場合は、3.0.3.2(各書誌的事項の情報源)の「エ)形態」の規定による。

2.2.4F 〔データ記入及び記入例〕

F1

 各資料種別ごとに形態的表示は異なる。目録規則の当該個所を参照して記録する。

F2(付属資料)

 ある資料と同時に刊行され、同時に使用するようになっている付属的な資料について記録する。

PHYS:104p ; 21cm + CD-ROM5枚

2.2.4G (選択事項)

 付属資料はNOTEフィールドに記録することができる。

2.2.4H 《注意事項》

 付属資料の記入については、資料によってはVOLフィールドに記録されるものもあり、また付属資料が本体となって目録対象資料となる場合がある。

〔関連項目〕


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