目録システムコーディングマニュアル


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4.1.13 PRICE

4.1.13 A 〔形式〕

形式

 *必ずVOLフィールド及びISBNフィールドと一組にして繰り返す。

4.1.13 B 〔記述文法〕

記述文法

4.1.13C 〔AACR2の区切り記号の採否〕

 AACR2の1.8A1(区切り記号法)及び2.8A1(区切り記号法)の採否については、最終段落(入手条件の説明語句)のみ採用する。

4.1.13D 〔フィールド内容とデータ要素〕

 PRICEフィールドには、価格等、目録対象資料の入手条件及び説明語句をデータ要素として記録する。

4.1.13E 〔データの情報源〕

 どこからでもよい。

4.1.13F 〔データ記入及び記入例〕

F1(価格/入手条件)

F1.1

 目録対象資料にかかわる価格が売品である場合は、定価を標準的な略語と数字で記録する。

PRICE:£2.50

F1.2

 定価がない場合は、それに代わる価格があれば記録する。

F1.3

 価格がなく、目録対象資料が非売品である場合は、その旨を記録する。

PRICE:free

F1.4

 複数の出版物理単位から成る書誌単位の場合に、その資料すべてにかかわる入手条件は、最初のPRICEフィールドに記録する。

VOL:: set ISBN:0910608377 PRICE:$200
VOL:v. 1  ISBN:0910608385 PRICE:
VOL:v. 2  ISBN:0910608393 PRICE:

F2 (説明語句)

 ここでいう「説明語句」は、価格に対する説明語句を指す。

PRICE:$12.00($6.00 to members)

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