目録システムコーディングマニュアル


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4.1.4 SMD

4.1.4 A 〔形式〕

SMD 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
特定資料種別コード 選択 固定長 1バイト 1

4.1.4 B 〔記述文法〕

記述文法

4.1.4C 〔フィールド内容とデータ要素〕

 SMDフィールドには、特定資料種別コードをデータ要素として記録する。
 特定資料種別コードは、目録対象資料が属する特定の種類(主に物体としての種類)を示す1桁のコードで、一般資料種別コードを細分化したものである。(→ 付録 1.1 資料種別コード)

4.1.4D 〔データ記入及び記入例〕

D1

 目録対象資料が単一の資料種別の構成要素から成る場合は、当該構成要素に対応するコードを記入する。

GMD:a SMD:j
  (目録対象資料が地図の場合)
GMD:h SMD:e
  (目録対象資料がマイクロフィッシュの場合)
GMD:c SMD:d
  (目録対象資料がヴォイススコアの場合)
GMD:s SMD:b
  (目録対象資料がLPレコードで、内容が音楽の場合)

D2

 目録対象資料が資料種別の異なる複数の構成要素から成る場合は、主たる構成要素に対応するコードのみを記入する。

GMD:g SMD:s
  (目録対象資料がスライドで、解説書を伴う場合)

D3

 主たる構成要素を確定できない場合は、GMDフィールドに記入したコードに対応するコードを選択し、当該コードを記入する。
 主たる構成要素を確定できず、かつ、各構成要素に対応する一般資料種別コードが同一の場合は、資料種別コード表の順にコードを1つだけ選択し、当該コードを記入する。

GMD: SMD:
  (目録対象資料が図書(コードなし)及び地図で(j)で構成され、どちらが主たる構成要素か判断できない場合(GMDはそれぞれ、なし、a))
GMD:k SMD:g
  (目録対象資料がネガ(g)及び写真印画(h)で構成され、どちらが主たる構成要素か判断できない場合(GMDは共通:k))

4.1.4E 《注意事項》

 SMDフィールドにコードを記入する場合は、GMDフィールドにも対応するコードを記入する。

〔関連項目〕


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