目録システムコーディングマニュアル


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6.1.15 ISSN

6.1.15 A 〔形式〕

ISSN 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
国際標準逐次刊行物番号 必須2 可変長 32バイト* 1

 *データチェック(→付録2.1)のため、実際は8バイト

6.1.15 B 〔記述文法〕

記述文法

6.1.15C 〔フィールド内容とデータ要素〕

 ISSNフィールドには、目録対象資料にかかわる国際標準逐次刊行物番号(ISSN)をデータ要素として記録する。

6.1.15D 〔データ要素の情報源〕

 どこからでもよい。

6.1.15E 〔データ記入及び記入例〕

 ISSNフィールドには、目録対象資料に付与されたISSNのうち、当該書誌レコードの書誌単位にかかわる番号を記入する。

 目録対象資料等に表示されたISSNのうち、冒頭の「ISSN」という記号や、国名を示す記号は省略する。

ISSN:00215090
ISSN:0021-5090

6.1.15F (選択事項)

 番号を構成する8桁の数字(及び「X」)の4桁目と5桁目の間に表示されるハイフンを記入するかどうかは、各参加組織が自由に選択する。
 ハイフンを記入しない場合、5桁目の数字は4桁目の数字の直後に字あけせずに記入する。ハイフンの代わりにスペースを記入したり、その他の記号等を記入してはならない。
 ただしハイフンについては、レコード登録コマンド発行後に正規化処理が行われ、削除される。(→ 付録 2.2 正規化処理)

6.1.15G 《注意事項》

G1

 シリーズ全体に付与されたISSNなど他の書誌レコードとも共有するISSNや、当該書誌のうちの特定の冊子群にのみ付与されたISSNはXISSNフィールドに記録する。

G2

 ISSNと一体となったタイトルであるキータイトルは、VTフィールドにコード「KT」とともに記録する。
 ISSNと一体となって書誌票に表示されている略タイトルは、VTフィールドにコード「AB」とともに記録する。

G3

 5桁目の数字は4桁目の数字の間にハイフンを記入しない場合は、5桁目の数字は4桁目の数字の直後に字あけせずに記入する。ハイフンの代わりにスペースやその他の記号等を記入してはならない。

G4

 ISSNフィールドにかかわるエラーメッセージが表示された場合は、桁数不足や誤植などの原因のため、記入した番号は不正である。(→ 付録 2.1 データチェック)
 不正ではあるが目録対象資料その他に表示されている番号は、XISSNフィールドに記録する。不正な番号をISSNフィールドに記入してはならない。

G5

 タイトル変遷して新たなキータイトルが付与されているにもかかわらず、目録対象資料上に表示されている、変遷前誌からひきついだISSNは、ISSNフィールドには記入せず、XISSNフィールドに記録する。

G6

 不正な番号に代わる正しいISSNが判明する場合は、当該番号をISSNフィールドに記入する。不正な番号は、XISSNフィールドに記録することができる。

〔関連項目〕


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