オンライン・システム・ニュースレター No.7 (1987.04.30)


システムの不良対策について


 No 1(1986.11.11)でシステムの不良についてお知らせしていましたが、昭和62年4月24日(金) より以下のように対策いたしました。大変ご迷惑をおかけしました。


  1. キーワード検索機能
     本システムにおける検索キーは、最大長24バイトまで生成されていますが、24バイトを越える キーワードで途中に1バイト系の文字が入っていて、24バイト目が2バイト系文字となるような キーワードでは検索することができませんでしたが、対策後は次のように検索可能となりました。
    ┌──────────────────────────────────────┐
    │和図書書誌検索・簡略表示 (教育用)                      │
    │>:                                     │
    │TITLE= 社会変化と敬語行動の標準                      │
    │AUTH =                                   │
    │AKEY :       ISBN:       NBN:       NDLCN:        │
    │PUB =                YEAR:                 │
    │PLACE=                CNTRY:   LANG:           │
    │SH  =                                   │
    │WORDS=                                   │
    │ID  :       PID:                           │
    │FILE :                                   │
    └──────────────────────────────────────┘
    
                       ↓
    
    ┌──────────────────────────────────────┐
    │和図書書誌詳細表示  (教育用)  NC          1/    1     │
    │>:                                     │
    │<BN00186855>                                 │
    │GMD: SMD: YEAR:1986 CNTRY:ja TTLL:jpn TXTL:jpn ORGL:           │
    │VOL:           ISBN:     PRICE:9000円  NBN:JP86037662     │
    │TR: 社会変化と敬語行動の標準/国立国語研究所[編]||シャカイ ヘンカ ト   │
    │  ケイゴ コウドウ ノ ヒョウジュン                   │
    │PUB:東京 : 秀英出版 , 1986.3                        │
    │PHYS:322p ; 27cm                              │
    │PTBL: 国立国語研究所報告||コクリツ コクゴ ケンキュウジョ ホウコク    │
    │   <BN00184882> 86//a                          │
    │AL:国立国語研究所||コクリツ コクゴ ケンキュウジョ <DA00155131> [編]   │
    │CLS:NDC8:815.8                               │
    │CLS:NDLC:KF82                                │
    │SH:NDLSH:日本語 -- 敬語//L                         │
    └──────────────────────────────────────┘
    
  2. 著者名典拠レコードの重複チェック機構
     著者名典拠の登録に際しては、重複登録を防ぐため、システムでHDNGのチェックを おこなっていますが、ヨミの付加されたHDNGについてはチェックもれになるという不良 がありました。対策後はヨミの付加されたHDNGも重複のチェックがおこなわれるように なっています。
     なお、重複チェックはHDNGのヨミを除いた部分で行っていますので、同一姓名でヨミ が異なるような場合の著者名典拠レコード登録は、姓名の部分に生没年等の付記事項を 加え、他と区別する必要があります。