オンライン・システム・ニュースレター No.10 (1987.11.12)


目録システムの仕様改訂について


No.8(1987.8.31)でお知らせしていました目録システムの仕様改訂のうち、第一期実施予定の「典拠リンクの任意化(強制リンクの解除)」は昭和62年11月4日(水) から運用を開始しています。残る「書誌構造の2階層化」については、昭和62年12月14日(月)から運用を開 始します。
 なお、昭和62年10月29日現在で、資料-1が示すように総合目録データベース中には、3階層以上の書誌レコードが和・洋図書書誌レコード合わせて2,450件(単行書誌単位)となっています。これらのレコードについては、昭和62年12月14日(月)〜昭和62年12月19日(土)にかけて、センター側で全て修正を行う予定です。
 したがって、この期間中、総合目録データベースの中には3階層以上の書誌レコードが存在することになります。
 目録登録の際に、3階層以上になっている書誌レコードがヒットした場合には、書誌レコードを2階層に修正することなく(修正はセンター側で行います)単行書誌単位に対して所蔵登録を行って下さい。ただし、新規に書誌レコードを作成する場合には、改訂後の基準で書誌レコードを作成 (単行書誌単位と最上位の書誌単位とをリンク付けする)して下さい。  また、現在サービスしている参照MARCのうち、JP/MARC、TRC/MARC については、3階層以上で表現されているものが存在します。昭和62年12月14日(月)からは、2階層いないで表現した形式でサービスします。
 「書誌構造の2階層化」の具体的な実施内容は、No.8でお知らせしたとおりですが、「目録情報の基準」改訂条項も併せて昭和62年12月14日(月)から運用します。