オンライン・システム・ニュースレター No.14 (1988.04.30)


予約雑誌(新規分)の取扱いについて


 センターでは、接続館における予約雑誌業務を支援するため、予約契約時点で予約雑誌に関するデータをオンライン雑誌目録データベースに入力出来るよう、雑誌目録システムの入 力基準及び仕様を一部改訂することとしました。
 書誌データ入力の基準は、これまで現物に拠って入力することを義務づけていましたが、新規の予約雑誌に限り、書店カタログ等に基いた簡略なデータを総合目録データベースに入 力することを可とします。 運用案は以下の通りです。

 


  1. 予約雑誌の書誌データは、販売カタログ等に基づき簡略なデータを総合目録データベースに直接入力できるものとする。ただし、そのレコードが予約雑誌データであることを必 ずNOTEフィールドに注記する。
      (例)NOTE:予約雑誌
     磁気テープによる一括更新は、限時点では重複排除に問題が残るため行わない。

  2. 「予約雑誌」書誌レコードは、現物を入手した時点で修正(EDIT)する。

  3. 予約雑誌の所蔵データは、そのことを表す記号(*等)を所蔵レコードの巻次(HLV)フィールド、あるいは年次(HLYR)フィールドに入力できるようシステムを改訂し、 オンラインによる直接入力または磁気テープによる一括更新を受け付けるものとする。

  4. 予約雑誌の書誌データ及び所蔵データは学術雑誌総合目録冊子体の採録対象外とする。

 システム改訂は昭和63年8月までに行う予定です。正式な運用にあたっては、オンライン・システムニュースレター上で再度通知いたします。