オンライン・システム・ニュースレター No.21 (1989.12.08)


学術雑誌総合目録和文編新版 全国調査のデータ記入説明会を終えて


 11月7日から11月17日にかけて、全国6ヶ所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡)で、標記説明会を開催しました。説明会を終え、オンライン接続館に対していくつか補足説明すべき点が出てきましたので、以下に掲げます。


  1. 所蔵データの提出について
     所蔵データの提出についてオンライン接続館の場合、オンライン入力、磁気テープ、およびデータシート(あるいは所蔵更新リスト)の3通りの方法があります。
     このうち、2通り以上の方法を併用して提出する場合、以下の注意が必要です。
     提出されたデータが、データベースに反映されるのは、
       オンライン-----------平成元年11月1日〜平成2年4月27日
       磁気テープ-----------平成2年5月〜7月
       データシート(所蔵更新リスト)-平成2年5月〜平成3年3月
    となります。
     従って、同一所蔵データを2通り以上の方法で提出しますと、データシート、磁気テープ、オンラインの優先順位で登録されることになります。
     また、送られた本番用磁気テープのロード期間は、平成2年5月〜7月を予定しておりますが、この間はオンラインで所蔵データを修正することは避けて下さい。ロード作業が終了次第、連絡を差し上げる予定です。
     データ更新作業を迅速確実に行うため、本番用磁気テープのデータロードの前に事前チェックを行う必要があります。このため、所蔵データを磁気テープで提出する参加館は、事前にサンプル・テープを雑誌目録情報係宛にお送り下さい。


  2. 「データ記入要項」について
     「データ記入要項」のオンライン入力に関する部分は、目録講習会修了者を前提に作成しております。データ入力に際しては、「目録システム利用マニュアル」等を併用して下さい。
     また、YEARの項目には、年月次ではなく、出版年を入力することにご注意下さい。
     「データ記入要項」p.73のTRの8和書の場合は、責任表示と2番目以降の責任表示の区切り記号が:(コロン)になっていますが、これは;(セミコロン)に訂正して下さい。


  3. 重複レコードの取扱について
     No.20(1989.10.16)でもお知らせした通り、今回の全国調査期間中(平成3年6月までの期間)に限り、和雑誌の重複レコードを見つけた場合は、「削除予定レコード」処理をせずに、センターに「目録情報に関する質問書」と画面のハードコピーを送って下さい。