オンライン・システム・ニュースレター No.21 (1989.12.08)




分類・件名等の取り扱い

 最近、総合目録データベースのデータに対して、既に記録されているある特定のデータフィールドのデータを消去している参加館があるとの連絡を何回か受けています。具体的なフィールドとして、CLS、SH等が挙げられています。これは、主としてローカル側での処理の都合から、不必要なデータを予め除去しておきたいという気持によると考えられます。
 しかしながら、100を越える参加館の共同分担作業によって構築され、利用されている総合目録データベースの性質を考えていただければ自明のことと思いますが、ローカル側の都合のために、各参加図書館が作成したデータの品質を劣化させるような行為は、厳に慎むようにしてください。