オンライン・システム・ニュースレター No.23 (1990.03.31)


和資料と洋資料の区分について


     

     現在の「データベース編」において、和資料と洋資料の区分は「原則として標題紙の表現による。(中略)本文の内容からみて不適当と考えられる場合は本文の言語によることができる。」と規定されていますが、この最後の「できる」の解釈によって和書誌ファイルと洋書誌ファイルに重複してデータが作成される可能性があります。そのため、この条文の解釈の判断基準を明らかにする必要が生じたため、総合目録小委員会で検討を行った結果、以下の結論に達しました。

    • コーディングマニュアルにおいて、目録作業の中で和洋の区分に迷った場合の判断基準を示す。
    • 和書誌ファイルと洋書誌ファイルに重複してデータが作成された場合には、最終的にセンターの判断でどちらかに統一する。

     なお、コーディングマニュアルについては現在準備中ですので、もうしばらくお待ちください。