オンライン・システム・ニュースレター No.29 (1991.06.10)


学術雑誌総合目録和文編の確認調査


  1. 確認調査の日程及び調査内容

     データ提出締切りから1年2ヵ月にわたってセンター内で編集作業を行ってまいりました学術雑誌総合目録和文編データベースは第1次のデータ反映が終了し、7万件近い書誌、145万件の所蔵を有するデータベースになりました。データ提出にご協力いただいた各参加館にあらためてお礼申し上げます。
     さて、前号でもお知らせいたしましたようにいよいよ確認調査を実施いたします。調査期間は、平成3年7月22日(月)〜平成3年8月31日(土) とさせていただきました。
     今回の調査は、お送りする所蔵エラーリストに基づいて所蔵データの確認及び修正をしていただくことが中心となります。
     エラーリストは、書誌のVLYRをもとに作成したチェック用の巻年次データによって所蔵データの範囲チェックを行った結果のリストです。今回の全国調査で報告いただいた情報からデータを確定いたしましたが、所蔵データと不整合が生じていないか確認をお願いいたします。特に変遷関係がある書誌について所蔵データが変遷前後の一方の書誌にのみリンクされている可能性が高いのでご注意願います。

  2. オンライン作業の取扱い

     オンラインによる更新及び新規入力については、確認調査期間中であっても、これまでどおり入力していただけます。
     ただし、以前からお願いしておりますように書誌レコードの「削除予定レコード」処理は、確認調査時のデータとの不整合を発生させてしまいますので、新規に作成した書誌レコードが作成直後に重複書誌であることが判明した場合以外には処理を行わないよう、よろしくお願いいたします。「削除予定レコード」としなければならない重複書誌については「目録情報に関する質問書」に画面のコピーと情報源のコピーを添えて雑誌目録情報係までご報告くださるようお願いします。
     なお、書誌レコードの作成及び修正を行った場合や変遷関係のリンク形成が必要な場合には、前号でも触れていますが、必ず入力画面のハードコピーや変遷注記用データシートを添えて、入力の情報源となった箇所が明示されているコピーをお送りください。