オンライン・システム・ニュースレター No.31 (1991.10.18)


重複書誌に対する注記


 センターに重複レコードの報告があると、以下の2つのうち、いずれかの方法により、重複統合の処理を行っています。

  1. 重複レコード処理プログラムにより、リンクの付替(所蔵、書誌)、重複レコードの削除処理を行う。
  2. 上記のプログラムで処理できないものは、電話、FAX、ニュースレター等で所蔵の付替をセンターから各参加組織に依頼する。所蔵がなくなり次第、重複レコードを削除予定レコードにする。

 このうち 2 の場合、所蔵付替が完了するまでの間、目録担当者がどちらのレコードを採用するか判断がつかず、削除対象となっているレコードに所蔵/書誌をリンクしてしまう可能性があります。
 上記のような事態を回避するため、センターでは、削除対象レコードであることを示す注記を次のように記録することにします。この注記があるレコードは、リンクがなくなり次第削除予定レコードになるので、書誌/所蔵のリンク形成を行わないでください。
 なお、この注記は当分の間、センターのみが書き込むこととします。各参加組織の目録担当者は書き込まないでください。
 これらの書誌レコードに関する問い合わせは、NOTEフィールドに記録されたセンター管理番号と書誌レコードIDにてお願いします。

 ○ 注記の形式
    1番最初のNOTEフィールドに記録する
    NOTE: @@@999999999,YYMMDD ==> BN99999999
           ↑   ↑      ↑      
           │   │      │      
           │   └──┐   └───┐  
           │      │       │  
       センター管理番号  入力日付   付替先書誌ID
  
       (西暦年の下2桁+6桁の一連番号)