オンライン・システム・ニュースレター No.33 (1992.03.24)


平成3年度 第3回総合目録委員会の審議内容


日 時:  平成4年3月17日(水)14:00〜16:00

1. 目録所在情報サービスの来年度の研修計画について

 来年度の研修計画について審議し、了承された。
 主な変更、追加内容は次のとおりである。

  •  目録講習会の講習期間を4日から5日に延長し、雑誌の部分を充実させる。
  •  ILLシステムの講習会(2日コース)を年5回程度開催する。
  •  短期大学、高等専門学校等の図書館、図書室等の未接続館を対象に、月1回程度説明会(半日コース)を開催する。

2. 目録所在情報サービスのサービス時間帯の変更について

 サービス時間帯について審議し、了承された。
 変更内容については、NO.32 で既報のとおりである。

3. 目録システムにおける参加組織コード等の表示について

 書誌調整等を円滑に行うため、参加組織コード(FA番号)を表示する等のオンライン目録システムの変更について審議し、了承された。
 変更内容は次のとおりである(変更時期は、後日お知らせする)。

  •  図書書誌詳細表示で、作成機関の参加組織コード、最新修正機関の参加組織コードを新たに表示する。
  •  図書・雑誌所蔵詳細表示で、作成日付、最新修正日付を新たに表示する。

4. 学術雑誌総合目録欧文編新版の編集概要について

 新版の調査計画について審議し、了承された。
 調査計画内容については、別稿のとおりである。

5. 「目録情報の基準」の整備について

 以下の事項について審議し、了承された。審議内容については、いずれも、次号以降に詳細を掲載する予定である。

 1) 図書の懸案事項について
  ア 資料の特性に関する事項の入力レベル
  イ 手稿における書写年の記録について
 2) 雑誌の懸案事項について
   AACR2 1988 revision (英米目録規則第2版1988年修正版)及びLCRI(米国議会
   図書館適用解釈)における誌名変更にかかわる条項の採否