オンライン・システム・ニュースレター No.35 (1992.08.10)


目録所在情報サービスを利用するための新たな接続形態について


 平成4年7月より、全国の図書館等からVTSS手順で、業務用の目録所在情報サービス(CAT・ILLサービス)を利用するための通信回線として、新たに「DDX-Pの80年版規格 (アドレス313-7180)」を新設しました。
 これにより、全国の図書館等から、次の新しい接続形態によるサービスが受けられることになりました。

  1. 全国の図書館等が、ISDN回線(INS-P)に加入し、NTTが行っているDDX-Pの相互接続サービスを利用して目録所在情報サービスが利用できます。
    ただし、現在は試験運用中です。
  2. 全国の図書館等が80年版DDX-P回線に加入し、80年版X.25規格専用の端末接続装置(PAD)を介した端末から、目録所在情報サービスが利用できます。
  3. 全国の図書館等から電話回線経由で、NTTが行っているDDX-Pとの相互接続サービス(DDX-TP)を利用して目録所在情報サービスが利用できます。

 ただし、 3の「DDX-TP」経由での目録所在情報サービス利用については、レスポンスが遅い、回線品質がよくない等の問題を了解のうえで利用してください。
 また、従来から用意されていた「76年規格のDDX-P回線(357-1150)」での「DDX-TP」利用についても可能としました。

 これらの方法での接続を希望する場合は、下記の連絡先まで御相談ください。

 ・利用可能な端末機種等端末システムに関すること
  目録情報課            03-3942-6983〜8
 ・ホストシステムおよび接続の相談に関すること
  システム管理課 システム業務係  03-3942-6945〜6
 ・利用の申請に関すること
  共同利用課  共同利用係     03-3942-6933〜4