オンライン・システム・ニュースレター No.42 (1993.12.24)


「目録情報の基準運用細則」作成検討部会の審議内容


「目録情報の基準運用細則」作成検討部会第3回打ち合わせ(調整作業班による)が、11月10日(水)10:00〜17:00に行われました。

  1. 「図書書誌レコード修正」案について

    前回の部会やその後BBSに出された意見を反映させた案に基づいて審議を行い、流れ図の変更等が了承された。今回の部会の審議結果を盛り込んだ案は、第2回総合目録小委員会に諮られることとなった。

  2. 「和図書書誌レコード新規作成基準(親書誌)」について

    原案に基づいて審議を行い、逐次刊行物を念頭においていると考えられる部分についての記述を、図書に対応したものに変更することが了承された。また、すでに出されている「子書誌」の部分についても、それに合わせて変更することとなった。
    今回の審議結果を案に盛り込んだものを各委員宛に送付し、BBSに意見を寄せてもらう予定になっている。

  3. 遡及入力について

    遡及入力に関するメモをもとに意見交換を行い、カード目録からオンラインで入力する場合の入力指針を作成するという方向で検討された。目録カードからの入力であることを何らかの方法で識別できるようにすること、コーディングマニュアルに付録として載せること等が了承された。今回の審議結果をもとに原案が作成され、総合目録小委員会にも諮られる予定である。

  4. 「著者名典拠レコード新規作成基準」について

    前回の審議結果をふまえた修正案に基づいて審議を行った。審議結果をまとめたものを各委員宛に送付し、再度検討してもらうこととなった。

その他に、次回から審議がはじまる「著者名典拠レコード(団体名)」について、BBSに寄せられた意見や参考資料をもとに意見交換を行った。