オンライン・システム・ニュースレター No.43 (1994.02.28)


「目録情報の基準運用細則」作成検討部会の審議内容


「目録情報の基準運用細則」作成検討部会 第4回打ち合わせ(調整作業班による)

日時 : 平成5年12月21日(火)10:00〜17:00

  1. 「図書書誌レコード新規作成基準(親書誌)」について

    前回の部会の審議結果を盛り込んだ修正案に基づいて審議を行い、全体的な語句の見直し等が了承された。今回の部会の審議結果を盛り込んだ案を各委員宛に送付し、BBSに意見を寄せてもらう予定になっている。

  2. 「遡及入力指針」について

    前回の部会の審議結果をふまえて作成された原案に、総合目録小委員会やBBSで出された意見を参考に修正を加えたものをもとに、審議を行った。データをRECONファイルではなくNCファイルに登録すること、旧目録規則による目録カードから入力する際の注意点について、事例を挙げて説明すること等が了承された。今回の部会の審議結果を盛り込んだものを各委員宛に送付し、意見をBBSに寄せてもらうことになっている。

  3. 「著者名典拠レコード新規作成基準」について

    前回の審議結果をふまえた修正案と、BBSに寄せられた意見をもとに意見交換を行った。審議結果をまとめたものを各委員宛に送付し、再度検討してもらうことになった。

  4. 「和図書書誌レコード」について

    「和図書書誌レコード」記述部分に関して、どのような形でマニュアル化するかについて、メモと試案をもとに意見交換を行った。次回の部会で、改めて試案をもとに検討を行うことになった。

その他に、前回の総合目録小委員会での審議結果をもとに、コーディングマニュアルの構成の見直しについて、意見交換を行った。各項目に項番を付すこと等について次回より検討することになっている。




「目録情報の基準運用細則」作成検討部会 第5回打ち合わせ(調整作業班による)

日時 : 平成6年1月26日(水)10:00〜17:00

  1. 「遡及入力指針」について

    前回の部会の審議結果を盛り込んだ修正案に基づいて審議を行った。入力を行う際の、目録カード等の遡及データと総合目録データベース中のレコードとの同定作業について、留意すべき事項を挙げて説明すること、また各目録規則の記述の第1水準を満たすもののみを入力できるよう定めること等が了承された。
    今回の審議結果をまとめた案を各委員宛に送付し、再度検討してもらうことになった。

  2. コーディングマニュアルの構成について

    メモをもとに、コーディングマニュアルの構成の見直しについて意見交換を行った。各項目に項番を付すこと等について、スケジュールを含めてセンター側で検討することになった。

  3. 「著者名典拠レコード新規作成基準」について

    前回の部会の審議結果やBBSに寄せられた意見を盛り込んだ修正案に基づいて、審議を行った。今回の審議結果をもとに最終案が作成されることになっている。

  4. 「図書書誌レコード新規作成基準(親書誌)」について

    前回の部会の審議結果を盛り込んだ修正案に基づいて審議を行った。新規に書誌レコードを作成する根拠となる場合とならない場合について、各フィールド毎に再度検討した。今回の審議結果をもとに最終案が作成されることになっている。

  5. 「和図書書誌レコード」について

    「和図書書誌レコード」記述部分に関する全体の方針や、具体的な構成の内容について、試案をもとに意見交換を行った。個々の項目について、「目録情報の基準」の解説と、各目録規則との対応についての説明、及び事例を含むものを作成する方向で、検討していくことになった。