オンライン・システム・ニュースレター No.46 (1994.08.10)


平成6年度目録システム機能追加予定項目


今年度の目録システムに対する機能追加では、以下の項目を予定しています。

  1. 著者名典拠参照MARCの導入

    国立国会図書館作成の著者名典拠ファイルを、目録システムにおける参照MARCとして利用できるようにします。国立国会図書館によると、今回の提供範囲は個人名についてのみですが、今後は団体名についても提供する予定とのことです。データの更新頻度は、3ヶ月に1回で、1回あたりおよそ5000件のデータの追加・修正が行われる予定になっています。

    なお、これに伴い、従来JAPAN MARCからデータを抽出して作成してきたJP著者名典拠参照MARCは運用を中止する予定にしています。

  2. 雑誌誌名変遷マップの表示画面での作成・修正日付の表示

    従来表示されていなかった誌名変遷マップの作成日付(CRTDT)及び最終更新日付(RNWDT)を、詳細表示画面で表示するよう変更します。これによって誌名変遷マップの更新状況を簡単に把握することが可能になります。