オンライン・システム・ニュースレター No.60 (1997.09.30)


言語コードの必須化


 平成10年1月から,総合目録データベースの図書・雑誌書誌レコード中の言語コードフィールド(TTLL,TXTL)を,入力レベル「必須1」とすることといたします。
 システム改訂後は,これらのフィールドにデータがないと,レコードの更新ができませんのでご注意ください。

  1. 経緯
    1. 総合目録データベースを和洋統合したことに伴い,各図書館側のデータベースで和洋の区別が必要な場合に,言語コード(TTLL,TXTL)を使う例が報告されています。
    2. これらのフィールドの入力レベルは現行では「必須2」で,入力すべきデータがある場合には必ず入力すべきフィールドです。しかし,「必須1」であるTR等と異なりデータの記述がなくても登録ができるため,実際には入力されていないレコードが散見されます。
    3. 和洋を区別するためにこのコードを使用する図書館から,「必須1」にレベルを変更して欲しいとの要望がセンターに寄せられるようになり,総合目録小委員会で検討した結果,以下の様に変更することとなりました。

  2. 変更内容
      TTLL→「必須1」(データ記入は必ず行う)
      TXTL→「必須1」(データ記入は必ず行う)

  3. 特殊なケースへの対応 コード表で未定義であった等の理由により,これまでコードが入力されていなかった以下のケースについては,言語コード「und」を使用することとします。
    1. コード表で未定義の言語の場合
    2. 言語名が判断できない場合
    3. 親書誌レコードの場合
      (ただし,図書書誌レコードで,バランスしない書誌の場合にはその言語コードを入力する)
    4. テキストがまったくない資料の場合
    5. 「削除予定レコード」にする場合

  4. 実施時期   
    平成10年1月

(図書目録情報係)