オンライン・システム・ニュースレター No.64 (1998.10.16)


Webcat利用統計


平成10年4月から本運用を開始したWebcatは,誰でもアクセスできる総合目録データベースとして,多くの方々に御利用いただいております。今回は,その利用統計を紹介します。

  1. 検索利用回数の推移


  2. 平成9年(1997年)4月の試行サービス開始から平成10年8月までの、1日当たりの検索回数の推移です。1998年6月には、1日平均17,761回検索されています。平成9年度、平成10年度ともに、7〜8月など休暇期間に該当する時期を除いては、毎月利用が伸びており、今後ますます利用が増加していくものと予想されます。



  3. 利用時間帯


  4. 利用時間帯別の利用頻度を示しています。最も利用頻度が高いのは15時から18時の間で、全体の約27%の利用がこの時間帯に集中しています。9時から18時の間で、約75%の利用がなされていることが分かります。(平成10年度統計)





  5. 利用ドメイン

    • 日本国内
    • 海外

    利用者を国別に見ると、日本からの利用が圧倒的に多く約98%を占めています。国内からの利用のうち、ドメインが学校(ac)からの利用が70%、次いで法人(or)、ネットワークサービス(ne)、会社(co)、ネットワーク管理組織(ad)と続きます。
    海外からの利用は、利用全体の2%です。国別の内訳を見ると、アメリカからの利用が67%、ドイツが14%、イギリスが4%となっています。(平成10年度統計)

Webcatがこれだけ利用されるのも,各図書館の御尽力により形成される総合目録データベースそのものが有用であるからにほかありません。今後,ますます総合目録データベースが充実し,Webcatが多くの方々に活用していただけますよう,皆様の御支援と御協力をお願いします。

(図書目録情報係)