NACSIS-CAT/ILLニュースレター1号(2000.8.10)

 

複写データ処理センター業務報告(平成11年度下半期)  

   「国立大学等図書館の文献複写について」(文学情第239号 平成11年3月31日)に基づき,文献複写経費のデータ処理を平成12年4月に実施しました。
   処理件数においては,以前からの傾向どおりマニュアル処理の割合が減少しています。 今期は上半期に比べ,NACSIS-ILLシステムでの処理件数が減少していますが,これは今期にシステムリプレイスを実施したためのものです。システム稼働日数は上半期に比べ13日少ない111日で,上半期1日当りの平均処理件数の約2,435件に対し,下半期は約2,574件ですので,利用状況はほぼ同程度であるといえます。
   今後もNACSIS-ILLの普及に努めますので,各図書館の相互貸借業務も,マニュアル処理からNACSIS-ILL処理へ移行していただきますよう御協力をお願いします。

単位:件(カッコ内は前期比)

平成11年度下半期 マニュアル(依頼書) NACSIS-ILL 合計
1,550 (−389) 285,704 (−16,279) 287,254 (−16,668)
内訳 大学 951 ( +242) 276,669 (−15,599) 277,620 (−15,357)
短期大学 0 ( −1) 483 ( +160) 483 (  +159)
高等専門学校 455 (−668) 5,312 ( −400) 5,767 ( −1,068)
共同利用機関 144 ( +38) 3,240 ( −440) 3,384 ( −402)

処理件数の推移

(計量情報係)

 

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