装丁に関する注記
   袋綴じ(線装)以外の装丁(巻子本、折本、畳物、一枚物、等)については、記録する。
   袋綴じ(線装)の様式(三つ目綴じ、康熙綴じ、亀甲綴じ、等)については、必要に応じて記録する。
   料紙、表紙などについて、必要に応じて記録する。
         (例) NOTE:表紙、本文紙ともに鳥の子紙
NOTE:表紙は原装

印記に関する注記
   当該資料中の印記を必要に応じて記録する。印記の所蔵(使用)者が判明した場合は、付記する。
         (例) NOTE:印記:「明道館図書記」
NOTE:印記:「林文庫」、「北總林氏藏」(2印とも林泰輔)

   判読できないものは、「蔵書印あり」と記録するにとどめる。また、複数ある場合は、必要に応じてその数を記録する。
         (例) NOTE:蔵書印3印あり

   絵印(だるま形等)など、文字が使用されていない蔵書印は、必要に応じて形を記録する。
         (例) NOTE:だるま形の蔵書印あり

   旧蔵者、伝来が判明した場合は、必要に応じて記録する。
         (例) NOTE:清水浜臣旧蔵

その他(注、訓点、節付記号、識語、書き入れ、付箋、等)
   注がある場合は、必要に応じて、「頭注あり」「脚注あり」というように場所を含めて記録する。
   本文に訓点等がある場合は、必要に応じて、漢字、片仮名、平仮名の別と共に記録する。
         (例) NOTE:付訓あり。右傍:片仮名付訓、左傍:平仮名付訓

   謡本等で、本文の横に書かれている記号がある場合は、必要に応じて記録する。
         (例) NOTE:節付記号あり

   識語、書き入れ、補写、筆彩等がある場合は、必要に応じて記録する。
         (例) NOTE:識語「安永四年末九月廿五日はしめてよむ/小雲泉主人」
NOTE:朱墨の書き入れあり
NOTE:図版の一部に後人の着彩あり

   付箋、押紙、貼りこみ、挟み込み紙等がある場合は、必要に応じて記録する。
         (例) NOTE:「神武天皇聖蹟調査関係書類」との付箋あり
NOTE:文中和歌に黄と青の押紙あり

   帙、箱などについても、必要に応じて記録する。
         (例) )NOTE:箱入り、箱書(小津桂窓筆)「曲亭馬琴翁書」

   虫損等で保存状態がよくないと思われるもの、あるいは補修があるものについて、必要に応じて記録する。
         (例) NOTE:虫損あり(裏打ち補修あり)
以上





前ページへ
13
次ページへ