NACSIS-CAT/ILLニュースレター14号 (2004.6.23)



総合目録データベースにおける電子ジャーナルの取扱いについて


   「総合目録データベースにおける電子ジャーナルの取扱い(暫定案)」(本誌1号)の公開から2年余りが経過しました。この間,パッケージ化の進行,コンソーシアム契約の増加など,大学図書館における電子ジャーナルの受容形態は大きく変化してきています。
   本研究所では,平成15年12月2日に「電子ジャーナルの取扱いに関する担当者会議」を開催し,今後のNACSIS-CATでの運用と電子ジャーナルについて検討し,以下の基本方針を策定いたしました。
 ・  外部機関作成の書誌データを一括して総合目録データベースに導入する。定期一括更新によりURL情報等の有効性を維持する。
 ・  雑誌購読コンソーシアム事務局との連携・協力により,各コンソーシアム単位で所蔵データを一括導入する。
 ・  総合目録データベース上の自機関所蔵分電子ジャーナルデータは一括ダウンロードすることにより,参加機関側でも容易に利用可能とする。

   基本方針に沿って,下図に示す運用開始の準備をすすめています。詳細については次号以降にお知らせします。



(目録情報管理係)




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