NACSIS-CAT/ILLニュースレター16号 (2005.3.25)



ISBN13桁化へのNACSIS-CATの対応



  ISBN(国際標準図書番号:ISO 2108,JIS X 0305)の改訂に伴い,ISBNの13桁化が以下のスケジュールで進められると広報されています。

  平成17年1月

  ISO 2108(ISBN13桁版)正式公開

  平成17年1月〜平成18年12月

  新規刊行資料移行期間(10桁と13桁の並存期間)

  平成19年1月1日〜

  新規刊行の資料は,13桁のみ


  この改訂を受けて,NACSIS-CATでは,平成17年度中にISBNフィールドのISBN13桁化への対応を行います。
  NACSIS-CATのISBN関係フィールド(ISBN、XISBN)のデータ長は32文字ですが,ISBNフィールドでのデータチェック機能(チェックディジット計算等)が10桁のISBNのみの対応となっているため,ISBNフィールドに13桁のISBNを記録するとエラーになってしまいます。一方,XISBNフィールドは,登録時にデータチェックを行っていませんので,現在も13桁のISBNの記録が可能です。
  平成17年1月から平成18年12月までは,13桁化への移行期間と位置づけられていますので,海外の資料に13桁のISBNが出現する可能性があります。また,米国議会図書館では,平成16年10月から対応していますので,参照ファイルのレコードにも13桁のISBNが出現する可能性があります。
  改造が完了するまでに出現した13桁のISBNは,XISBNフィールドに転記することで対応をお願いします。

  ISBNの13桁化については,以下のURLを御参照ください。


(目録情報管理係)



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