NACSIS-CAT/ILLニュースレター17号 (2006.3.31)


【特集】Webcat Plusの紹介


  平成14年10月のサービス開始以来,Webcat Plusの運用は約2年半が経過しました。その間,サービスの充実に努めてきましたが,まだまだ,Webcat Plusのサービスについて知られていないこともありますので,あらためて御紹介します。


1.Webcat Plus,何がPlus?
  Webcat Plusとは,Webcatに新たな機能・情報源・収録項目をプラスした図書・雑誌情報提供サービスです。

     具体的な特徴は次のとおりです。

一致検索(図1)に加え,ユニークな連想検索(図2)を搭載しました。
総合目録データベース(NACSIS-CAT)に加え,日本語図書情報データベース「BOOK」, 英語図書情報データベース「Nielsen Book Data」からの書誌情報を収録しています。
日本語と英語の図書については,書誌情報に加え目次・内容情報を収録しています。







図 1 Webcat Plus一致検索画面
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/

図 2 Webcat Plusトップページ(連想検索画面)
http://webcatplus.nii.ac.jp/

  Webcatと同様に図書・雑誌の検索をする場合は,Webcat Plus「一致検索」を御利用ください。この「一致検索」にも“プラス”の機能が色々あります。以下に順に御紹介します。

<検索が簡単!>
  Webcatでは,完全一致または前方一致のみの検索ですが,Webcat Plusでは,検索は基本的に文字列の中間一致で行われます。出版年やISBN等といった一部の項目は完全一致検索となります。また,タイトル及び著者名では,部分一致と完全一致のどちらでの検索も可能です。



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