該当するデーヴァナーガリー数字に置き換えて記録する。また、検索時にはいわゆるアラビア数字で検索される可能性を考慮し、数字の種別にかかわらず検索できるように、目録システムの改造を実施する。

5. 原綴分かち書きの取扱い

  デーヴァナーガリー文字諸言語のうち、サンスクリット語等、正書法で分かち書きをしない言語の書誌レコードにおいては、原綴の分かち書きをヨミフィールドに記録する。
  分かち書きの単位は、原則として単語単位とする。サンスクリット語等で、連声する前と後とで表記が異なる場合は、連声する前の形を原綴の分かち書きとして記録する。
  なお、ヒンディー語等、正書法で分かち書きをする言語の書誌レコードにおいては、原綴の分かち書きは記録しない。


  デーヴァナーガリー文字諸言語のうち、サンスクリット語等、正書法で分かち書きをしない言語の書誌レコードにおいては、単語単位の検索を可能とするため、原綴の単語単位の分かち書きをヨミフィールド(TRR、VTR、CWR)に記録することとした。なお、ヒンディー語等、正書法で分かち書きをする言語の書誌レコードにおいては、その必要がないため、ヨミフィールドは使用しない。
  なお、分かち書きについてその言語の一般的な原則と異なる表記がなされている資料については、書かれている通りの形を記録した上で、原則的な形は必要に応じてVTに記録することとする。


6. 翻字形の取扱い

  デーヴァナーガリー文字資料の書誌レコードにおいては、ALA-LC翻字形をその他のヨミとして記録する。




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