NACSIS-CAT/ILLニュースレター31号 (2010.12.28)


コーディングマニュアルの一部改訂

  コーディングマニュアルに関して,以下の部分を改訂しましたので,お知らせします。

○雑誌書誌の新規作成・修正の際の情報源の送付について

  これまで,本誌15号(2004.11.29),23号(2008.2.29)で,雑誌書誌に関する報告・情報源の送付について,御案内しておりますが,コーディングマニュアルにはまとまった形での記載がありませんでした。
  今回,コーディングマニュアル第6章 和雑誌書誌レコード 6.0通則および第7章 洋雑誌書誌レコード 7.0通則に,雑誌書誌の新規作成・修正の際の報告,情報源の送付について追記しました。
  内容については,本誌付録を御覧ください。



○ISBNの13桁化に伴う改訂

  本誌18号(2006.8.10)の「目録システムの改修」3.ISBN13桁化対応についてお知らせしているとおり,NACSIS-CATのシステム上では,ISBN13桁化への対応を行っておりましたが,コーディングマニュアルの改訂を行っておりませんでした。今回,現在のシステムに合わせて,以下のとおり改訂いたしました。

2.1.12 ISBN H《注意事項》(和図書書誌)
4.1.12 ISBN G《注意事項》(洋図書書誌)

【改訂前】
H1.1 または G1.1
  ISBNフィールドには,10桁の番号(アラビア数字とX)及びハイフン以外を記入してはならない。
  ただし,ハイフンについては,レコード登録コマンド発行後に正規化処理が行われ,削除される。(→ 付録 2.2 正規化処理)
  ハイフンを記入しない場合は,ハイフンの代わりにスペース,その他の記号等を記入してはならない。

【改訂後】
H1.1 または G1.1
  ISBNフィールドには,10桁または「978」又は「979」で始まる13桁の番号(アラビア数字とX)及びハイフン以外を記入してはならない。
  ただし,ハイフンについては,レコード登録コマンド発行後に正規化処理が行われ,削除される。(→ 付録 2.2 正規化処理)





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