NACSIS-CAT/ILLニュースレター31号 (2010.12.28)


  ハイフンを記入しない場合は,ハイフンの代わりにスペース,その他の記号等を記入してはならない。

H4  または G4
  10桁のISBNが記入された場合はそれに対応する「978」で始まる13桁のISBNKEYが,また,「978」で始まる13桁のISBNが記入された場合はそれに対応する10桁のISBNKEYが作成される。



○洋雑誌のPUBの表記について(7.2.4 PUB E1)

【改訂前】
 規定の情報源以外から得た情報は,角括弧([ ])に入れて記録する。(→ AACR2 1.4F7)
 ただし,角括弧([ ])は,データ要素をまたがった形にはしない。


    ○PUB: [S.l] : [s.n.]
    ×PUB: [S.l. : s.n.]

【改訂後】
  規定の情報源以外から得た情報は,角括弧([ ])に入れて記録する。(→ AACR2 12.0B1)
  ただし,角括弧([ ])は,データ要素をまたがった形にはしない。


    ○PUB: [S.l.] : [s.n.]
    ×PUB: [S.l. : s.n.]

【説明】
 規定の情報源以外から得た情報は,角括弧([ ])に入れて記録するという根拠は,AACR2
1.4F7(=出版年が特定できない場合の記述情報)ではなく, AACR2
12.0B1(=逐次刊行物の情報源)の方が適切と考えられますので,上記のとおり改訂します。
 また,○PUBの[S.l.]において,l の後ろの「.」(=ピリオド)が抜けていましたので,訂正します。



○NDLCNの正規化処理について(付録2.2 正規化処理)

  現在,NDLCNの正規化処理においては,小文字から大文字への処理は行っておりませんので,〔小文字→大文字〕の表からNDLCNを削除します。

  以上について,付録として,該当部分のコーディングマニュアルを添付します。



(NACSIS-CAT担当)



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