コーディングマニュアル 7.0通則  









































追加











7.0D4(製本時の情報源)
  古い書誌群で,初号発行時のタイトルページが確認できない場合は,その後の出版で付与された巻のタイトルページを,後に出版された初号のタイトルページとして扱い,他の情報源より優先する(NACSIS独自規定)。

  なお,出版時にはなく,製本時に図書館が独自に付加した部分(表紙,背等)は,情報源にはなり得ない。これらに表示されているタイトル等は,必要とする参加組識が所蔵レコードに記録する。

7.0D5(仮登録雑誌の取り扱い)
  書誌データの記録は,現物の情報源に拠って行うことが原則であるが,新規の予約雑誌にかぎり,以下のような運用により簡略なデータを仮登録することを可能とする。

        1.書店カタログ等に基づき,簡略なデータを記録できるものとする
        2.この時,そのレコードが仮登録雑誌(予約雑誌)であることを,必ずNOTEフィールドに記録する(⇒7.2.7F3.2)

NOTE:仮登録雑誌


        3.仮登録雑誌の書誌レコードは,現物を入手した時点で修正し,正式登録の状態とする
        4.仮登録雑誌の所蔵レコードの年次フィールドHLYRと巻次HLVフィールド両方に,仮登録であることを示すアスタリスク(*)を入力する(⇒17.2.1,17.2.2)

7.0E[データ記入]
  データ記入に当たっての,区切り記号法,誤記,誤植,脱字等の扱いについては,第4章洋図書書誌レコード4.0D[データ記入]の規定に従う。

7.0F [報告]

  新規レコードを作成した場合や,書誌レコードを修正した場合(→23.0),または,タイトル変遷関係について新しい事実を発見した場合は,国立情報学研究所に報告する。

  報告時に送付するものは以下のとおりである。

(1) 報告内容についての説明(新規作成・修正・変遷報告の別,および対象書誌ID,報告者の連絡先等)
        変遷報告の場合は,変遷注記用データシート
(2) 書誌レコードの詳細表示画面の画面コピー等
新規作成:作成した書誌レコードの画面
書誌修正:修正前の画面と,修正後の画面の両方
タイトル変遷:関連する書誌レコードの画面

(3) 報告の根拠となった情報源
新規作成:記述の根拠となった号の規定の情報源箇所のコピー等
タイトル変遷:タイトル変遷と考える根拠となった情報源箇所のコピー等
書誌修正:修正する根拠となった巻号・情報源箇所のコピー等
変遷前誌・後誌の作成や修正を伴う場合には併せてそのコピー等

  送付先:国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 NACSIS-CAT(雑誌)担当
              〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
              FAX:03-4212-2382

質疑のある場合は,必要に応じて国立情報学研究所と連絡・協議を行うこととする。













































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2010.12
7.0-04