NACSIS-CAT/ILLニュースレター33号 (2011.7.29)


平成23年度NACSIS-CAT/ILLワークショップの実施報告

  本誌3平成23年7月20日(水)〜22日(金)に,「目録所在情報サービスの課題解決」をテーマに,国立情報学研究所国際高等セミナーハウス(長野県軽井沢町)においてNACSIS-CAT/ILLワークショップを開催しました。
  今年度のワークショップは,目録所在情報サービスの新しい枠組みを視野に入れた目録業務のあり方を考える契機とすることを目的に,3日間の合宿形式で行いました。受講者は「運用体制」「人材育成」のいずれかをグループ討議のテーマとして選択し,各グループとも活発に討議を行いました。台風一過の最終日は,成果発表と講師も交えた全体討議を行い,大変有意義なワークショップとなりました。


◆ 講義内容

講義名
講師
Webサービスの世界におけるNACSIS-CAT/ILLの価値
大向 一輝
国立情報学研究所
コンテンツ科学研究系 准教授
NACSIS-CAT/ILLをめぐる人材マネジメントの現状と課題
米澤 誠
東北大学附属図書館 総務課長
10年後のNACSIS-CAT/ILLの展望
安達 淳
国立情報学研究所 学術基盤推進部長
これからのNACSIS-CAT/ILLの運用体制について
佐藤 義則
東北学院大学 文学部教授



◆ グループ発表内容
発表タイトル
受講者
脱ガラパゴス・世界で生き残るために 〜運用体制の観点からの目録所在情報サービスの課題解決〜
大園 隼彦
(岡山大学)
佐々木 智穂
(東北大学)
塩野 真弓
(京都大学)
永野 智春
(日本社会事業大学)
三谷 拓也
(神戸大学)
 
人材育成の観点から見た目録所在情報サービスの課題解決〜図書館員ならメタデータが理解できて当然やろう?〜
揚野 敏光
(名古屋大学)
田上 元江
(広島大学)
中村 健
(大阪市立大学)
守永 盛志
(山口大学)
山根 智子
(鳥取大学)
 


  講義資料,受講者の成果物等は,教育研修事業ウェブサイトで公開しています。



(NACSIS-ILL担当)


前ページへ
9

目次へ