NACSIS-CAT/ILLニュースレター34号 (2012.1.10)


日本語の古典作品についての統一書名典拠作成に関する
コーディングマニュアルの改訂及び関連資料の公開


  平成23年8月に,和古書の統一書名典拠作成規則(コーディングマニュアル)案へのパブリックコメントの募集(本誌33号(2011.7.29)参照)を行いました。

  頂いたご意見を参考にして,再度の検討の結果,以下の資料を公開しました。

   ・ 和漢古書に関する取扱い及び解説 9. 統一タイトルの取扱い(平成23年12月改訂)
   ・ コーディングマニュアル14章 統一書名典拠レコード(日本名)
   ・ コーディングマニュアル14章改訂(平成23年12月)についての解説
   ・ コーディングマニュアル14章改訂(平成23年12月)についてのQ&A
   ・ (別紙)統一書名典拠レコード作成にあたっての「日本古典籍総合目録データベース」との 調整手順

  パブリックコメントを元に検討の結果,当初想定していた和漢古書の統一書名典拠の範囲にとどまらず,日本語の古典作品についての統一書名典拠作成全体の規則として,「コーディングマニュアル14章 統一書名典拠レコード(日本名)」の改訂を行いました。また,実務にあたって生じるであろう疑問や判断の難しい点の参考となるようQ&A等の関連資料を作成しました。

  上記案の策定及びパブリックコメントを元にしたその後の検討にあたっては,統一書名典拠検討ワーキンググループを中心に行いました。
  統一書名典拠検討ワーキンググループのメンバーは以下のとおりです。

帝塚山学院大学 人間科学部 准教授
渡邊 隆弘(主査)
東京大学附属図書館 情報管理課 主査(兼目録情報係長)
石川 一樹
名古屋大学附属図書館 情報システム課 図書情報掛
森 彩乃
国際日本文化研究センター 資料課 資料利用係長
江上 敏哲
国文学研究資料館 管理部学術情報課 マイクロ資料目録係長
増井 ゆう子
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課
図書館連携チーム(NACSIS-CAT担当)
(事務局)


  詳しくは,以下のURLにてお知らせしています。



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