コーディングマニュアル 1.1.3 記号の表記法  





































































1.1.3 記号の表記法

1.1.3A〔原則〕

  目録システム用文字セットに含まれる記号については,転記の原則に従い,当該記号を用いてデータ記入を行う。(⇒1.1.2 転記の原則)

  目録システム用文字セットに含まれない記号については,外字として扱う。(⇒1.2 外字)

1.1.3B〈例外規定〉

  以下の記号については,上記の原則にかかわりなく,それぞれの項に示した方法によってデータ記入を行う。

(1) 不等号(<>)

  次のフィールドにおいては,不等号は使用しない。代わりに,和書においてはかぎ括弧(「」),洋書においてはダブルクォーテーション(” ”)を使用する。

1) TR(書誌)
2) AL(書誌)
3) PTBL(図書書誌)
4) UTL(図書書誌)
5) HDNG(典拠)
6) SAF(典拠)


(2) ダッシュ(―)

  すべてのフィールドにおいて,ダッシュは使用しない。代わりに,ハイフン2つ(−−)を使用する。


1.1.3C«注意事項»

  不等号は,レコードIDを識別するための区切り記号として使用される。(⇒1.0.2 データ要素間の区切り記号)
  目録対象資料(及びデータ記入の拠り所となった資料)に表記されている文字種が不等号であっても,上記〈例外規定〉に示されたフィールドにおいては,決して,不等号を不等号としてデータ記入を行ってはならない。































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2012.12
1.1.3-01