NACSIS-CAT/ILLニュースレター38号 (2014.03.20)



書誌修正:
修正する根拠となった巻号・情報源箇所のコピー等
タイトル変遷:
タイトル変遷と考えた根拠となった情報源箇所のコピー等
変遷前誌・後誌の作成や修正を伴う場合にはそちらについても併せてご報告ください

C  情報源送付時の全般的な注意点
1.
情報源コピーは片面A4サイズとしてください。縮小・拡大により,文字の判別が難しくなる等の問題がある場合には,事前にご相談ください。メール添付で送付する場合は,A4サイズのPDFファイルにしてお送りください。
2.
コピーによって,黒ずんだり,地色と紛れやすくなる等の恐れのある部分については,補記するなどの対応をお願いします。
3.
情報源上の表示を強調される場合は,マーカー等で塗りつぶすのではなく,アンダーライン等で表現してください。
4.
コピーだけでは情報源箇所が不明確な場合には,表紙,標題紙,裏表紙,奥付,標題紙の裏,本文第一頁等のような,情報源箇所の名称をご記入ください。

  なお,コーディングマニュアルの6.0通則F〔報告〕および7.0Fも併せて参照してください。

(NACSIS-CAT担当)





NIIでの目録品質管理(7)

  目録品質管理の実際を紹介する第7回は,NACSIS-CATでの雑誌関係の事項についてご紹介します。

1)IDENTは電子ジャーナルのもの



  最近,冊子(紙媒体)の資料の既存の書誌レコードのIDENTフィールドにURLが入力されているケースが目立っています。IDENTフィールドは,電子ジャーナルのアクセス先を記録するためのフィールドで,冊子(紙媒体)の資料には使用しませんのでご注意ください。冊子(紙媒体)の資料に対して,URLを記述したい場合は,NOTEフィールドに記述してください。


2)VLYRの修正もレコード調整の連絡を行います



  雑誌書誌レコードにおいて,巻次・年月次は,その書誌レコードの範囲を特定するための重要な要素です。所蔵レコードのHLYR(所蔵年次)・HLV(所蔵巻次)で記録する範囲も,書誌レコードのVLYRフィールド(巻次・年月次)がもとになりますので,VLYRとHLYR・HLVの整合性は,利用面から見てもレコードの品質を左右します。


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