NACSIS-CAT/ILLニュースレター39号 (2014.11.28)


参照ファイル追加(イタリア,スペイン)

  38号でお知らせしましたとおり,平成26年5月30日付でNACSIS-CATの外部参照ファイルとして,イタリア(Istituto Centrale per il Catalogo Unico)とスペイン(Biblioteca Nacional de Espana)を追加いたしました。
  詳しくは,以下のURLにてお知らせしています。

  イタリア 接続利用のガイドライン



  スペイン 接続利用のガイドライン



(NACSIS-CAT担当)





NIIでの目録品質管理(8)

  目録品質管理の実際を紹介する第8回は,NACSIS-CATでの著者名典拠レコード関係の事項についてご紹介します。

LCAIDは修正するべきですか?


  参照ファイルからの流用入力時に,システムが自動セットする項目の一つに,「LCAID(LC典拠レコード管理番号)」があります。USMARCAからの流用時には,名称のとおり,LCの典拠レコード管理番号がセットされますが,JPMARCAからの流用時にも,国会図書館のID番号がセットされています。
  あくまで参照元の典拠レコードの番号がセットされますので,同一人物以外の類似レコードからの流用入力の場合では,本人のものではない典拠レコードの番号が記録されることがあります。
  そのような状況から,最近,複数の参加館様より「本人以外のLC典拠レコード管理番号(国立国会図書館ID番号)は,同一人物のものに修正すべきか?」との質問をいただいています。実際にLCAIDの更新(修正)ができるかどうかはクライアントによること,同一人物の典拠レコードの判断が難しいこと等から,「必ず修正すべき」とはしませんが,修正可能な参加館におかれましては,慎重な検討のもと,典拠レコードの内容が正確かつ豊富になる方向でのご対応をお願いいたします。

(NACSIS-CAT担当)




前ページへ
6

次ページへ