NACSIS-CAT/ILLニュースレター45号 (2017.9.13)


これからの学術情報システム構築検討委員会の活動について

  これからの学術情報システム構築検討委員会では、平成28年6月29日付で公開しました「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(基本方針)」に続き、システム開発に必要な機能項目、運用方法及び移行計画を示した「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(実施方針)」を平成29年2月8日付で公開いたしました。
   「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(基本方針)」では、電子リソース(=電子情報資源)について、「電子情報資源への適切な対応のための資源(人的資源、システム資源、経費を含む)の確保のために、書誌作成と書誌管理作業の軽量化を図る」とされており、「紙媒体資料の書誌データと、国内外の電子情報資源」との「統合的検索環境の実現」等が課題として挙げられています。この課題に対して、電子リソース管理業務の改善方策の検討の一つとして行っている電子リソース管理システムの利用可能性の検証に係る平成28年度最終報告を作成し、平成29年1月30日付で公開しています。

   これらの検討内容について、各種イベントを開催し、全国の図書館員等のみなさまにお集まりいただき、最新の状況をご報告するとともに意見を交換させていただいております。

  ■終了イベント(資料・動画公開あり)
    ・ 第18回図書館総合展
      11月9日(水)10:00〜11:30「2020年のNACSIS-CAT/ILLを考える」
      http://www.nii.ac.jp/event/libraryfair/2016/
    ・ NII学術情報基盤オープンフォーラム2017「これからの学術情報システムは何を目指すのか : 所蔵目
      録から情報資源の発見とアクセスへ」
      http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2017/track/day2_6.html
  ■予定イベント
    ・ これからの学術情報システムに関する意見交換会
      http://www.nii.ac.jp/content/korekara/archive/event/forum2017.html

(CiNii/新CAT担当)



「これからの学術情報に関する意見交換会」の開催について

   これからの学術情報システム構築検討委員会では「電子リソースデータ共有作業部会」及び「NACSIS-CAT検討作業部会」を設置し、「電子情報資源を含む総合目録データベースの強化」に関する検討を続けております。この度、全国の図書館員等のみなさまにお集まりいただき、本委員会について最新の検討状況を







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