コーディングマニュアル
6.0.4電子ジャーナルの書誌記述
変更

B3(複数のアクセス先)
  同一の電子ジャーナルが複数のアクセス先を持つ場合は,別の書誌レコードとはしない。IDENTフィールドに複数のアクセス先を記述する。(→6.0.4D3.2)

B4(ファイルフォーマット等の違い)
  同一の電子ジャーナルが,HTMLやPDF等,複数のファイルフォーマット(文字セット,言語の違いも含む)で提供されている場合は,別の書誌レコードとはしない。
  NOTEフィールドに複数のファイルフォーマットを記述する。(→6.0.4D4.5)

6.0.4C[記述の情報源]
  記述のための情報源は,以下の優先順位で採用する 。
      1) タイトル画面
      2) その他の内部情報(メニュー,プログラム記述,リードミー・ファイル,
         索引など)
      3) その他の情報源
  従来の記述を行う上で基準となっていた初号は,単独の情報源として存在するとは限らず,情報源自体が最新のものに変更されることから,確認できる最新の情報源を記述の基準とする。

6.0.4D[データの記入](以下のフィールド毎の規定は,6.1以下の各規定にも反映する)
  各フィールド毎,次のように記録する。
  以下に規定しないフィールドについては,第6章,第7章の各フィールドの規定に従ってデータ記入を行う。

D1(一般資料種別GMD,特定資料種別SMD)
  機械可読データファイルに関する資料種別コードを記録する。
    GMD:w SMD:r (機械可読データファイルを示すコード「w」,リモートファイルを示すコード「r」を記録)

D2(形態に関する事項 PHYS)
  ネットワークアクセスで利用する電子ジャーナルの場合,形態に関する事項は記録しない。

D3(アクセス先に関する事項IDENT)(Identifier:資源識別子)
D3.1(アクセス先の記録)
  ネットワークアクセスで利用する電子ジャーナルの場合,アクセス先のURLなどに関する事項を記録する。
  IDENT:http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/PUB/nl/nl.cont.htm
  lIDENT:http://www.jbc.org/

D3.2(複数のアクセス先)
  サービス提供者によりURLが異なる場合等,複数のアクセス先がある場合は,このフィールドを繰り返す。
  TR:EMBOJournal Online
  IDENT:http://www.emboj.org/
  IDENT:http://intl.emboj.org/

D3.3(アクセス先の変更)
  なお,このアクセス先は,常に最新の利用可能なものを記録するものとする。利用不可能となった古いアクセス先は削除し,NOTEフィールドに記録する。

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2001.12
6.0.4-02

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