絵印(だるま形等)など、文字が使用されていない蔵書印は、形を記録する。
    (例)NOTE:だるま形の蔵書印あり

旧蔵者、伝来が判明した場合は、必要に応じて記録する。
    (例)NOTE:清水浜臣旧蔵

●その他(注、訓点、節付記号、識語、書き入れ、付箋、等)
注がある場合は、必要に応じて、「頭注あり」「脚注あり」というように場所を含めて記録する。

本文に訓点等がある場合は、必要に応じて、漢字、片仮名、平仮名の別と共に記録する。
    (例)NOTE:付訓あり.右傍:片仮名付訓,左傍:平仮名付訓

謡本等で、本文の横に書かれている記号がある場合は、必要に応じて記録する。
    (例)NOTE:節付記号あり

識語、書き入れ、補写、筆彩等がある場合は、必要に応じて記録する。
    (例)NOTE:識語「安永四年末九月廿五日はしめてよむ/小雲泉主人」
          NOTE:朱墨の書き入れあり
          NOTE:図版の一部に後人の着彩あり

付箋、押紙、貼りこみ等がある場合は、必要に応じて記録する。
    (例)NOTE:表紙見返しに付箋あり
          NOTE:「神武天皇聖蹟調査関係書類」との付箋あり

挟み込まれている紙片がある場合は、必要に応じて記録する。
    (例)NOTE:紙片(22.2×28.5cm)の挟み込みあり

必要がある場合は、帙、箱などについても記録する。
    (例)NOTE:箱入り、箱書(小津桂窓筆)「曲亭馬琴翁書」

虫損等で保存状態がよくないと思われるもの、あるいは補修があるものについて、必要応じて記録する。
    (例)NOTE:虫損あり(裏打ち補修あり)
          NOTE:破損,汚損,虫損あり

以上




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