NACSIS-CAT/ILLニュースレター8号 (2002.9.13) 

韓国・朝鮮語資料の登録開始


本誌5号でお知らせした「韓国・朝鮮語資料の取扱い」及び同解説に基づく,韓国・朝鮮語資料の書誌所蔵登録の運用を平成14年9月から開始しました。なお,韓国・朝鮮語資料向けの参照ファイルとして大韓民国国立中央図書館作成の「KORMARC」の導入を予定しています。導入時期等については本誌次号以降にてお知らせします。

また,韓国・朝鮮語資料の目録作成作業の参考ツールとして「漢字ハングル変換ツール」を公開しています。「漢字ハングル変換ツール」は,任意の漢字に対し,対応するハングル文字を調べることができるものです。ヨミ入力の際などに参考資料として御活用ください。

「漢字ハングル変換ツール」を含め,関連資料を次のURLにて公開しておりますので御覧ください。

NACSIS-CAT多言語対応に関するホームページ

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/MAN2/TAGEN/mokuji.html

(文字情報係)

 

目録システムの変更

 

平成14年9月5日に,以下のとおり,目録システムの変更を行いました。

1. UTLフィールドの繰り返し数の変更
    対象:新CAT,旧CAT
    内容:フィールドの繰り返し数を,30回から255回に変更しました。

2. 出版国コード及び言語コードの変更
    対象:新CAT,旧CAT

内容:本誌5号でお知らせした,出版国コード及び言語コードの新規追加分が入力できるように変更しました。

3. リンクフィールドへの「その他のヨミ」自動セット
    対象:多言語対応新CAT(CATP/1.1)のみ

内容:リンク形成時に,リンク参照先のレコードに「その他のヨミ」./がある場合,従来は「その他のヨミ」以外のフィールドをリンク参照元レコードにセットしていましたが,「その他のヨミ」も含めて自動セットするよう変更しました。

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