NACSIS-CAT/ILLニュースレター8号 (2002.9.13) 

ドイツでの目録システム講習会開催

 

目録所在情報サービスは,国内のみならず,欧州各国や中国など,国外の学術研究機関でも利用されています。本研究所では,これらの海外の参加機関を対象とした「目録システム講習会」を随時開催してきました。

今回,昨年のケルンに引き続きドイツ及びスイスの目録所在情報サービス参加機関等を対象として,平成14年7月22日〜26日に,ミュンヘン大学東アジア研究所日本学科,日本資料図書館連絡会及び国際交流基金との共催で,ミュンヘン大学及びバイエルン科学アカデミーのライプニッツ計算機センターを会場として「目録システム講習会」を開催しました。

本講習会は,カリキュラムを初級コース(3日間)及び上級コース(2日間)に分けて,国内開催と同等の内容を実施しました。受講者は熱心に取り組まれ,13機関20名の方が修了されました。

また,昨年同様,NACSIS-CATに入力したデータを各図書館でのOPACとして利用できるSPCATサービスについても,ドイツ参加機関の所蔵分を例として,画面構成や検索方法などを紹介しました。

実習風景

 

研修参加者との記念撮影

(成果普及課)

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