NACSIS-CAT/ILLニュースレター9号 (2002.12.18)



韓国・朝鮮語資料の登録上の注意



   本誌8号でお知らせしたとおり,「韓国・朝鮮語資料の取扱い」及び同解説に基づく,韓国・朝鮮語資料の書誌所蔵登録の運用を平成14年9月より開始しています。
   これにともない,暫定方式(オンラインシステム・ニュースレター62号「韓国・朝鮮語資料の登録方法」)は廃止しました。韓国・朝鮮語資料の登録にあたっては,日本語への翻訳形でなく,転記の原則により取扱い願います。詳しくは,NACSIS-CAT多言語対応に関するホームページの「韓国・朝鮮語資料の取扱い」及び同解説を御覧ください。
   なお,コーディングマニュアルについては,目録システムの多言語化に対応した構成・表現になるよう全面的な改訂を予定しており,韓国・朝鮮語についてもこの改訂で盛り込む予定です。

   NACSIS-CAT多言語対応に関するホームページ

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/MAN2/TAGEN/mokuji.html


(文字情報係)



平成14年度レコード調整連絡−その後の状況



   本誌7号でお知らせしたとおり,平成14年度よりNIIから各参加館へのレコード調整の連絡方法を,従来の本誌巻末への一括掲載から,個別送付へと変更しました。
この結果,各参加館へ直接,より早く確実にレコード調整の連絡を行えるようになりましたが,まだ必要な作業を行われていない参加館が多数あります。
   平成14年度第1回(平成14年6月28日発送)及び第2回レコード調整(平成14年9月20日発送)で連絡しました「所蔵付替依頼」のその後の状況は次のとおりです。

  対象重複書
誌件数(@)
付替え連絡を
行った所蔵数
付替えがま
だの所蔵数
削除できた
重複書誌数
(A)
処理率
(A/@×100)
第1回 44件 4,768件 482件 1件 2.2%
第2回 43件 8,134件 292件 1件 2.2%

(平成14年12月5日現在)


   NACSIS−CATのレコード調整に迅速に対処いただいてはじめて,NACSIS-CATの品質の維持が可能となります。このように,いつまでもCATに重複レコードが残り続けることは,すべての参加館にとって大きなデメリットとなります。
   何卒,レコード調整への御協力をお願いします。

(コンテンツ形成管理係)




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