オンライン・システムニュースレター抜刷集


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1 「目録情報の基準」関連
1.0  共通事項
1.0.7 入力レベルについて


B)入力レベルの変更について(No.22 p.19)

 「目録情報の基準」の見直しのうち、〔平成元年度〕第2回総合目録小委員会で結論を得た「入力レベ ルの変更」についてお知らせします。この変更では目録担当者の作業負担の増加となるようなものはあり ません。以下にその一部を紹介します。
 なお、この変更は、〔平成元年度〕総合目録委員会で正式決定の後、「データベース編」改訂版に収録 されることになります。※既に収録済

ア 入力レベル「不使用」から「選択」への変更
書誌レコードのORGL、及びREPROフィールドは、ニュースレターNo.5に示したとおり、 不使用」となっていましたが、NACSIS-IRにおける利用者の便宜を図る意味もあり、入力 可能とするよう変更します。目録担当者の作業負担を考慮し、入力レベルは「選択」とし ますが、判明する限り、入力することが望ましい項目です。
イ 親書誌レコードの入力レベルの整備
現在、一部の項目を除き、図書書誌レコードにおいては親/子の入力レベルの区別が行わ れていませんが、今回、全ての項目について整備を行います。この結果、親書誌レコード においてはPTBLフィールドが「不使用」であること等が明示されます。
ウ 雑誌書誌レコードの入力レベルの整備
PTBL、及びUTフィールドを使用してはならないこと、FID、及びBHNTフィールドにおいては データ記入はセンターのみが行うこと等が明示されます。
エ リンクの有無による入力レベルの相違の明示
書誌レコードのAL、UTLフィールド、及び典拠レコードのSAFフィールドにおいてはリンク 作業を行うか否かによってデータ要素が異なるため、それぞれのデータ要素毎に入力レベル を示すことにします。

図書書誌レコード項目一覧
雑誌書誌レコード項目一覧
catadm (catadm@nii.ac.jp)