オンライン・システムニュースレター抜刷集


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1  「目録情報の基準」関連
1.3   典拠レコード
1.3.4  参照形


A)著者名典拠(団体名)における参照形について(No.20 p.8)

Q:
目録情報の基準によれば団体の内部組織はそれぞれの形を標目としてレコードを作成することに なっているにもかかわらず、上位団体の参照形として処理されている例が目につく。そのような 方法が許されるのか。例えば、「HDNG:経済企画庁物価局」として作成されるべきところが、 「HDNG:経済企画庁」のSFにしか記入されていないレコードが存在する。

A:
このような場合は、内部組織のレベルで著者名典拠レ コードを作成します。従って上記例は、「HDNG:経済企画庁物価局」のレコードを作成し、 「HDNG:経済企画庁」のレコードから「SF:経済企画庁物価局」の形を削除する必要があります。 さらに、誤って「HDNG:経済企画庁」にリンクされている書誌レコードがあれば、著者名リンクの 付替作業が発生します。
 なお、「HDNG:経済企画庁物価局」のレコード中で「SF:経済企画庁.△物価局」のように副標 目形を記録することができます。この方法によって、著者名典拠検索において「経済企画庁」の 入力を行うことにより、内部組織レベルのレコードをも一括して検索することが可能となります。


DB編 8.2.2 著者名典拠レコードの作成
DB編 8.5 参照作成の留意点(著者名典拠レコード:から見よ参照)
catadm (catadm@nii.ac.jp)