オンライン・システムニュースレター抜刷集


ホームページ|| 目次へ

2 登録・修正
2.5  重複レコードの処置
2.5.2 重複レコード処理のしくみ


C)重複書誌に対する注記(No.31 p.5)

 センターに重複レコードの報告があると、以下の2つのうち、いずれかの方法により、重複統合の処理 を行っています。

 ア 重複レコード処理プログラムにより、リンクの付替(所蔵、書誌)、重複レコ
  ードの処理を行う。
 〔重複レコード処理プログラムでは、OTHNフィールドに"SVCBN99999999"のよう
 に記録されているものを検索し、統合先として記録されている書誌(この場合
 BN99999999) にリンクを付け替えています。〕
 イ 上記のプログラムで処理できないものは、電話、FAX、ニュースレター等で所
  蔵の付替をセンターから各参加組織に依頼する。所蔵がなくなり次第、重複レ
 コードを削除予定レコードにする。
 このうちイの場合、所蔵付替が完了するまでの間、目録担当者がどちらのレコードを採用するか判断が つかず、削除対象となっているレコードに所蔵/書誌をリンクしてしまう可能性があります。
 上記のような事態を回避するため、センターでは、削除対象レコードであることを示す注記を次のよう に記録することにします。この注記があるレコードは、リンクがなくなり次第削除予定レコードになるの で、書誌/所蔵のリンク形成を行わないでください。
 なお、この注記は、センターのみが書き込むこととします。各参加組織の目録担当者は書き込 まないでください。
 これらの書誌レコードに関する問い合わせは、NOTEフィールドに記録されたセンター管理番号と書 誌レコードIDにてお願いします。
 ○ 注記の形式
    1番最初のNOTEフィールドに記録する
    NOTE: @@@999999999,YYMMDD ==> BN99999999
          ↑     ↑     ↑          
          |     └─┐   └────┐     
          │       |        │     
      センター管理番号   入力日付   付替先書誌ID
    
     (西暦年の下2桁+6桁の一連番号)

 〔関連記事〕注意事項(No.45 p5)

 この注記は、重複レコードであることを確定した後にセンターで書き込んでいるものですので、各参加 組織の目録担当者は書き込まないようにしてください。また、OTHNフィールドについても、センター の確定作業によって記録しておりますので、同様の扱いをお願いいたします。


catadm (catadm@nii.ac.jp)